アークデザインにインターン生としていた頃の懐かしの思い出

2020/6/17

アークデザインにインターン生としていた頃の懐かしの思い出

オラ！(スペイン語の方)カワセです。

今ラジオで髭男がグッバイって歌ってます。
Pretenderの上手いところは普通の人なら
「僕は君の運命の人じゃない」と書いてしまうところを
「君の運命の人は僕じゃない」と君視点になって書くことでメロディーラインとうまく調和させてキャッチ―なフレーズになっているところが上手いってなんかどっかで誰かが言ってました。(無責任)
言葉っておもろいですね。

運命の一枚…

ところで私は大学生の頃にインターンで弊社アークデザインに世話になっていたのですが、
その頃に描いた絵が先輩の机から出てきました。

うめ～～～～～～～
会社に爪痕残したるという気概が伝わってきますね。
画像だと分かりにくいですが結構細かいんですよ。1円玉と比べるとこんな感じ

やべ～～～細かい～～～～
しかしきったない一円玉ですね。
ちなみにこちらのイラストは名古屋城のお祭りのビジュアルにも使われております。

あら素敵～～～～～～～
また書きたいですね、お城
お仕事で絵を描くということはどういうことかを学ぶことができたインターン期間でした。