先日ご紹介した、おべ工業様の「百鬼夜行プロジェクト」
アークデザインでは、プロジェクトの世界観を構成する
建物や人物などの浮世絵イラストを制作させていただきました。

前回の記事では、プロジェクトのコンセプトや
制作したイラストについて詳しくご紹介しましたが、
今回はその続編。

名古屋での広告展開が本格的にスタートしたということで、
実際に現地へ足を運んできました!

今回は、「壁面広告」と「柱ポスター」を中心に、
実際の街中で展開されている様子をご紹介します。

想像以上のド迫力!巨大浮世絵広告

今回訪れたのは、名古屋の駅構内。
まず目に飛び込んできたのが、こちらの大きな壁面広告です。

一面に広がるのは、妖怪へと“化けた”クレーンたちが
行列をなして進んでいく、百鬼夜行の世界。

「そのクレーン、バケモノ級。」というメッセージとともに、
巨大なクレーンや妖怪、そして日本ならではの街並みが
一枚のビジュアルに凝縮されています。

画面上で制作していたイラストが、実際の駅の壁面いっぱいに展開されているのを見ると、
制作時とはまた違った迫力を感じます。

建物や人物、妖怪たちの細かな表情まで見ることができ、
近くで見ても、少し離れた場所から見ても楽しめるビジュアルとなりました。

柱にも彩を!駅の空間全体が「百鬼夜行」に

そして今回、新たに登場していたのが柱を使ったポスター広告です。
間近で巨大かつ立体的な広告を出すことでイラストの持つ情報量や世界観が、
サイズによってさらに引き立っております。

こちらの広告は柱の両面を使って大きく展開されており、
駅を歩いていると自然と目に入ってきます。

壁だけではなく、柱や周辺の空間までビジュアルで埋め、
広告そのものが駅の風景の一部として注目を集めました。

名古屋広告は8月17日(月)から8月23日(日)まで掲示されておりますので
名古屋駅に訪れた際は是非、足を運んでみてください。

「浮世絵」は大きな広告との相性がいい?

浮世絵には、独特の線使いや大胆な構図、
鮮やかな色使いなど、遠くからでも認識しやすい特徴があります。

駅のように多くの人が行き交う場所では、
一瞬で「何だろう?」と思ってもらえる視覚的なインパクトが重要です。

今回の「百鬼夜行」も、現代的な広告でありながら、浮世絵らしい表現を取り入れることで、
一般的な企業広告とはひと味違った存在感を放っていました。

さらに、妖怪や街並み、人物などを一枚の画面に描き込むことで、
「遠くから目を引き、近づくと細部まで見たくなる」という楽しみ方ができるのもポイントです。

駅という「人が集まる場所」で浮世絵を


今回のように、駅や空港、大型モニター、壁面広告など、たくさんの人が目にする場所で浮世絵を活用することで、
企業のプロモーションに「日本らしさ」「圧倒的な視覚的インパクト」を加えることができます。

特に近年は、海外向けのプロモーションやインバウンド施策、日本文化を取り入れたブランディングなどでも、
「浮世絵」というキーワードが活用しやすい表現のひとつになっています。
ただ和風にするのではなく、

企業のブランド × 商品・サービス × 日本文化
という組み合わせで、オリジナルの世界観をつくる。
今回のおべ工業様の「百鬼夜行プロジェクト」は、そんな浮世絵の活用方法を
実際の大型広告でご覧いただける事例のひとつです。

愛媛から始まった「百鬼夜行」は、さらに東京へ

今回、名古屋で実際の広告を見ることができましたが、「百鬼夜行」の進軍はまだ終わりません。
愛媛を出発し、京都、大阪、そして名古屋へ。

そして今後は東京での展開も予定されています。
制作に携わった私たちにとっても、実際に街の中で自分たちが制作したイラストを
見ることができるのは、とても嬉しい瞬間です。

今後、東京ではどのような形で「百鬼夜行」が登場するのか。
アークデザインでも引き続き、その展開を楽しみにしています!

企業の「こんな広告を作りたい」を浮世絵で

アークデザインでは、企業様のプロモーションやブランディングに合わせたオリジナル浮世絵イラストを制作しています。
今回のような大型広告をはじめ、

壁面広告
デジタルサイネージ
ポスタ
商品・パッケージ
Web・SNS広告
映像・アニメーション
など、さまざまな媒体に合わせたイラスト制作が可能です。

「インパクトのある表現にしたい」
「日本らしいビジュアルで企業や商品の魅力を伝えたい」
「大型広告でも映えるオリジナルイラストを制作したい」

そんな企業様は、ぜひアークデザインへご相談ください。
伝統的な浮世絵を、現代の広告へ。

企業の「こんなことをやってみたい」を、オリジナルの浮世絵として形にします。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ!!